仙台・松島旅行 Photo 009 [雑記(新Photo)]
お次は五大堂です。五大堂は松島の記念スタンプに必ずといっていいほど使われてるモチーフ。
海からの五大堂。クルーズ船の窓ごしのため、ちょっとボヤッとしてます・・・あと、望遠すぎて^^;
この端の向こうが五大堂。この橋好きです。こちらは別名を『縁結び橋』と呼ばれています。これもあったからミニこけしちゃんは言いやって思っちゃったんですよね・・・
この橋は『透かし橋』と呼ばれ、下が透かして見えます。カメラ落とさないように・・・。管理人の足が乗っているこの縦の板は、昔はなかったそうです。たぶん、横の板ももっと感覚が広かったんでしょうね~。こわこわ。
読めないと思いますが、ここには五大堂の説明と、五大堂の中は五大明王像が安置されており、33年に一度御開帳、とのこと。長い・・・
主役になるのが33年に一度のせいか、普段は放置、もといそっとされているようで、、、、(苦笑)東北地方で最古の桃山建築らしいのですが、本当にただの木造建築。。。御朱印も瑞巌寺で受け付けている通り、ここには売店などもないので、何もない。
一応お賽銭箱置いてありましたが、お堂が閉ざされているし、誰もお参りしていないので、なんとなくしづらく・・・周囲にいたのが海外の方だらけだったのもちょっと萎縮してしまって(^_^;) 心の中でご挨拶をしました。なお、次回は平成51年(2039年)だそうです。
ちょうど二十年後ですね。大病、事故大怪我などなければ生きてるかな。。。
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海からの五大堂。クルーズ船の窓ごしのため、ちょっとボヤッとしてます・・・あと、望遠すぎて^^;
この端の向こうが五大堂。この橋好きです。こちらは別名を『縁結び橋』と呼ばれています。これもあったからミニこけしちゃんは言いやって思っちゃったんですよね・・・
この橋は『透かし橋』と呼ばれ、下が透かして見えます。カメラ落とさないように・・・。管理人の足が乗っているこの縦の板は、昔はなかったそうです。たぶん、横の板ももっと感覚が広かったんでしょうね~。こわこわ。
読めないと思いますが、ここには五大堂の説明と、五大堂の中は五大明王像が安置されており、33年に一度御開帳、とのこと。長い・・・
主役になるのが33年に一度のせいか、普段は放置、もといそっとされているようで、、、、(苦笑)東北地方で最古の桃山建築らしいのですが、本当にただの木造建築。。。御朱印も瑞巌寺で受け付けている通り、ここには売店などもないので、何もない。
一応お賽銭箱置いてありましたが、お堂が閉ざされているし、誰もお参りしていないので、なんとなくしづらく・・・周囲にいたのが海外の方だらけだったのもちょっと萎縮してしまって(^_^;) 心の中でご挨拶をしました。なお、次回は平成51年(2039年)だそうです。
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