フ ラ ガ ー ル 。 [Photo:植物]
見てきました。んげー、イイ映画でした!!マイランキング一気にトップになりそうな勢いッス!!笑いアリ、涙アリ。特に物語中盤では涙を堪えるのに必死!ああいうシチュエーションというか境遇に弱いんす・・・家だったら号泣してたことでしょう。そして爆笑もしてたことでしょう。映画見終わった後も、気分良くて。その余韻がまだ続いてて、今日もごきげん継続なSuiなのでした。
蒼井優ちゃん実はそこまで好きじゃなかったんだけど、この映画で一気に火が着きました(ノ゜O゜)ノ この映画の中では、かわいくもあり、美しく、そして色っぽかった。。。一人で踊ってるシーンにやられたよ。松雪泰子さんも素敵な役。彼女が怒るシーンが特に大好き。実在するんですってこの先生。そして相変わらずトヨエツはカッコイイのでした。元々の本元は南海キャンディーズのしずちゃんが目当てで行ったんですけど。好きなんです、彼女。映画でもイイ味出してました。壁と話してるところが特に。
たくさんのいいものが自分の中に入ってきたような、そんな映画でした。
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なんて記事を書いた後で、、、、
毒は 排出するのではなく、 取り入れるのだ。
◆◆◆Numero
TOKYO━━━━
クリエイションに宿る魂、モノを生み出すエネルギー。モードにも、ビューティにも、建築にも、アートにも必ず存在する毒の 美学。
○Numero TOKYO2007年春創刊!
Numeroとは・・・
フランスにて1999年3月にスタートした月刊誌Numeroは、ファッションやビューティ、そしてデザイン、芸術、建築、ライフスタイルなどあらゆるクリエイションの質と感性にこだわった情報を世界中に提案、発信し続け、クリエイターのバイブル的存在に。2007年春、世界で初めてのインターナショナル・エディションとして「Numero TOKYO」はここ東京で創刊。これに先駆け、創刊準備号を9月28日に、プレミアム限定版でリリース。通常、一般的には入手困難なプレミアム号だが、ひとりでも多くの読者に見て欲しいということで読者モニターを募集中。
・読者モニター募集URL:http://www.numero.jp/monitor/
へぇ。新しい雑誌が創刊されるみたいです。クリエイター気質(え?)を持ってる管理人としては非常に興味がそそられる感じです。確かに、「毒のある人」って、人にもよるし場合にもよりますけど、惹きつけられますよね。なんつーか、麻薬的?そんな、引き込まれるような毒を持つ雑誌なんでしょうか。楽しみです。
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